すどう司法書士事務所
自分で不動産登記をするときの難...

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2024.03.28

自分で不動産登記をするときの難しいポイントを解説

不動産登記を専門家に依頼すると費用がかかるという理由から、自分で不動産登記をしてみようという場合もあると思います。
もっとも、自分で不動産登記をするときには難しいポイントがいくつか存在します。
この記事では、自分で不動産登記をするときの難しいポイントについて解説していきます。

難しいポイントとその理由

自分で不動産登記をする時には、いくつかの難しいポイントがあります。
以下、それらについて解説していきます。

・多大な手間がかかる
不動産登記を行うためには、申請書類を不備のないように記入する必要があるほか、平日にしか営業していない役所に自分で出向く必要があります。
そのため、仕事を休んだり、時間をかけて手続きを進めたりする必要が発生し、多大な労力がかかってしまいます。

・登記漏れが発生するリスクがある
登記漏れとは、登記が必要な物件に対して登記が未了である状態を指します。
登記漏れがあると、不動産売買などの際に困る場合があります。
自分で不動産登記を行う場合、私道や共有部における持分など見逃しがちな部分が多いため、登記漏れが発生しやすくなってしまいます。

・必要な戸籍謄本を全部揃えるのが難しい
特に相続登記の場合には、死亡した人の出生〜死亡にかかる戸籍謄本を全て揃える必要があります。
この時、死亡した人が本籍地を何度も変えていた時には、その数だけ戸籍謄本を収集する必要があります。
そのため、これを自分で行うと必要な戸籍謄本を取り忘れている場合がよく生じます。

・所有権移転登記を自分で行えない場合がある
所有権移転登記については、自分での登記ができなくなっているものが存在します。

特に住宅ローンを利用している場合の不動産登記については、ほとんどの場合自分での登記ができません。
この場合、金融機関から取引安全のために専門家への依頼が要求されるからです。
不動産を取得する時には多くのケースで住宅ローンの利用があるため、自分で登記ができないことも多くなっています。

不動産登記はすどう司法書士事務所におまかせください

このように、自分で不動産登記をする場合、手間や時間がかかったり、失敗してしまったりする可能性があるため、専門家である司法書士に依頼することをおすすめします。
すどう司法書士事務所では、不動産登記に関するご相談を承っています。
お気軽にご連絡ください。

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