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よくある質問

初志の会とはどんな会なのですか?
この会は1958年(昭和33年)に発足しました。社会科のみならず、各教科・領域、総合的学習、学級経営や教育評価など、様々な教育実践に関心を持つ教師、学校経営者、教育研究者、保護者、地域の方々が参加されている全国的な民間教育研究団体です。教員のうち、最も多いのは小学校の教員ですが、中学校、養護学校、幼稚園教員も参加しています。
2007年現在、約1200名の会員・誌友がいます。
「社会科の初志」とは何ですか?
新しい民主的な社会を主体的に創造する人間は、子どもの切実な問題解決を核心とする学習によってこそ育つという、1947年(昭和22年)に新設された、社会科の考え方を指します。
なぜ「個を育てる教師のつどい」という別称があるのですか?
初志の会は最初「社会科の初志をつらぬく会」として、社会科の研究団体として発足しましたが、だんだん研究の対象が社会科以外にも広がってきました。
一人一人の子どもを大切にするという会の考え方を最もよく表すものとして、1986年(昭和61年)に「個を育てる教師のつどい」という別称を持つことになりました。
活動の内容をくわしく教えてください。
会誌「考える子ども」の発行と、年に数回の研究集会を行っています。
【全国研究集会】
毎年8月初旬に全国研究集会を開催しています。
2泊3日の日程で、「学年別分科会」では約8つの分科会に分かれ、授業記録(発言記録)を7時間近くかけて検討します。発言記録に基づく質的な授業分析、カルテ・座席表による抽出児の記録の検討を行う分科会は、民間教育団体としては珍しいものです。授業や子どもの見方を深めてくれるでしょう。「テーマ別分科会」では教科以外のテーマについて3時間程度討議します。シンポジウムや講演もあります。くわしくは「活動案内」をご覧下さい。
【地区集会】
各地区(関東地区、甲信越地区、東海地区、関西地区、西部地区)では年1〜2回程度の研究集会を開いています。1日または1泊2日程度の日程です。
【サークル】
各地区の中にはいくつかの地域のサークルがあり、研究会や情報交換を積極的に行っています。
他の民間教育団体と比べて、初志の会にはどんな特徴があるのですか?
会誌「考えるこども」273号特集記事をご覧下さい。会の考え方を具体的に理解していただけると思います。
「カルテ」「座席表」「抽出児」って何なのですか?
一人一人の子どもを深く見るために、30年ほど前から初志の会で使われてきた方法論です。今では初志の会とは関係なく、あたりまえに使用している学校もあります。
具体的には「考える子ども」や初志の会の過去の刊行物をご覧下さい。
上田薫会長が長年かかわって来られた学校に、静岡市立安東小学校がありますが、この学校の著作物や授業をご覧になると、カルテの考え方が良く理解できるでしょう。
集会・研究会に参加したいのですが
集会案内は適時,会誌「考える子ども」に掲載されます。 会員・誌友には各地区の研究部長から地区集会の案内が送られます。
会員・誌友になっていない方はこのサイトの「入会案内」をごらん下さい。
「考える子ども」を読みたいのですが
会誌「考える子ども」は年間7冊(隔月および集会特集号)発行されています。市販はしておりません。継続して購読したい場合は、会員または誌友になっていただく必要があります。会誌購読のみの場合、誌友の購読手続が必要です。
「考える子ども」のバックナンバーはどこにあるのですか?
「考える子ども」は昭和33年から発行されていますが、バックナンバーは一般の図書館にはほとんどなく、主要な大学の図書館または教員養成系大学の研究室に保存されています。名古屋大学、筑波大学、東京学芸大学、東京大学などの図書館の蔵書を検索してみてください。最近発行された「考える子ども」のバックナンバーは全国集会、地区集会で入手できます。
会員と誌友のどちらにしようか迷っているのですが、違いは何ですか?
誌友は会誌「考える子ども」の購読者です。 会員は会の中核となり、集会への参加や「考える子ども」への投稿などにおいて優先権を持ちます。誌友も集会へ参加できますが、一般参加者と同じ扱いになりますので、参加費が会員よりも高くついてしまいます。継続して会に参加する場合は、会員の方がお得です。誌友として、しばらく「考える子ども」を読んでから判断するということも良いでしょう。
  年会費 「考える子ども」 会誌への執筆 集会参加費
会員 8000円 年7冊 優先権あり 会員価格
誌友 6000円 年7冊 一般参加者と同様
注)2007年度より年会費が値上げされました。
教員でなくても入会できるのですか?
本会は「教師のつどい」と称してはいますが、現在の教育問題は教師の努力のみで解決できるものではありません。これからの教育にはますます保護者や地域の方々の協力が必要です。教育に関心のある方々の参加を期待しています。
社会科の担当者ではないのですが入会できますか?
子どもの理解は社会科という1教科の枠の中だけでできるものではありません。複数の教科や領域を通じて子どもの育ちをじっくりと見てゆくことが必要です。会員には他教科の専門家も多くおられます。全国集会のレポートでも、総合的学習に関連して国語や音楽に関わる実践も出されています。
入会したいのですが
このサイトの「入会案内」をご覧下さい。

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